北摂エリアの「高槻市」のことをご紹介いたします。
高槻市では、富裕層の方が元々山手の方に住んでいましたが、
その方々が駅前のタワーマンションなどに移住する動きが加速しているそうです。
それに伴い、山手の土地の売買が活性化し、更地にしてデザイン性の高い新築が次々と建ち、若い世代も増えてきているそうです。
2017年12月に新名神高速道路(高槻JCT・IC〜川西IC間)が開通し、車でのアクセスが更によくなったというのも一因となっているようです。
また、2018年6月には、大阪府北部地震が発生。9月には非常に強い勢力の台風21号に見舞われました。防災意識が高い地域ではありましたが、それでも課題が多く、今後の取り組みに注目が集まっています。
今年は、3月に阪急「高槻市」駅から徒歩約10分の場所に甲子園球場5個分の広大な公園、安満遺跡公園がオープンし、子育て世代にはとても嬉しいニュースとなりました。
<高槻市データ>
・JR「高槻」駅から新快速で「大阪」駅まで約15分、「京都」駅まで約12分
・待機児童数 ゼロ ※大阪府ホームページより保育所等利用待機児童数等の状況について
・大阪府内で最も早く、小学校の全学年35人以下学級編制を実施
・住宅取得時の補助が充実「3世帯ファミリー定住支援事業」「エコハウス補助金」
※「3世代ファミリー定住支援事業」とは高槻市外に住んでいる子育て世帯と高槻市内に住んでいる親世帯が、新たに同居または近居(市内に住む)をするための住宅の購入について、一戸あたり上限20万円を助成。
・文化施設、大きな病院、豊かな自然、歴史スポットなども多数
・毎年行われる「高槻ジャズストリート」と「市民フェスタ高槻まつり」「高槻シティ国際ハーフマラソン」などイベントも盛ん
今の高槻市のキャッチコピーは「マイライフ、モアライフ」ですが、
個人的には「どっちもたかつき」というキャッチコピーの方が好きでした。
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あれもこれもが叶う街、高槻に住もう!「どっちもたかつき」
高槻市は、大阪と京都のちょうど真ん中。
JRと阪急電車が通る、とっても便利な街です。
街の賑わいがあり、自然の豊かさもあり、
毎日の通勤も便利で、子育てにも向いていて、
古き良き文化が残り、これからの発展もあり、
二面性の魅力が「どっちも」ある、そんな街。
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これからお住まいになられるエリアの候補として、自然豊かでアクセス便利な高槻で注文住宅はいかがでしょうか?
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