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こんにちは。
総務部の三上です。

新元号が「令和」に決まりましたね。
万葉集からの引用だそうで「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味がこめられているそうです。

令和生まれの子が成人する頃には世の中はどう変わっているのか楽しみですね。


さて、本題ですが、皆さんは「田舎暮らし」に憧れをもったことは無いでしょうか?

私事ですが、祖母の家がとても山奥の田舎で、夏は涼しく伸び伸びと過ごしていました。

都心へのアクセスの不便さや虫の存在、若者の遊び場の少なさなどが気になるところですが、

現代はパソコンがあれば仕事ができる時代ですし、虫も慣れれば害はありません。

幼少期に田舎で過ごすと、体力もあり、免疫力の高い子供が育つと言われています。


都会のど真ん中で、建物に囲まれている土地で、高額で狭い住宅を購入するために住宅ローンを組むことは、心まで狭くなってしまいそうで、個人的にあまりおすすめはできません。

都会過ぎず、インフラはしっかり発展している地方都市も良いと思います。

ただ、あえて今回は「田舎暮らし」と呼んでいます。

昔から大阪で暮らしている方は、他の地域に馴染みがなく、奈良や和歌山のことは「なんとなく田舎そうだから嫌」などと敬遠していることはありませんか?


例えば、奈良県生駒郡三郷町というところだと、約75坪の更地の土地が750万円で販売されています。

最寄り駅までは徒歩約5分。天王寺駅まで約35分、大阪駅でも約1時間のアクセスです。

心地良い風が抜けて、景色も良いところです。

広々とした土地で、お庭もあって、理想の注文住宅を実現できます。


是非一度ご検討下さい。




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